■お召し上がり方 1日8〜10粒を目安にお飲みください。
※妊婦の方、また可能性のある方は飲用はお控えください。
■栄養成分(100g中) エネルギー 205Kcal たんぱく質 28.9g 脂 質 7.5g 炭水化物 36.7g ナトリウム 1.8mg ■モリンガの栄養成分(100g中) カリウム 1324mg カルシウム 2003mg マグネシウム 368mg 鉄 28.2mg 亜鉛 25.5mg ビタミンB2 20.5mg ビタミンC 17.3mg ポリフェノール 2600mg γアミノ酸(ギャバ) 1003mg 名称 モリンガ 原材料 モリンガ葉(沖縄県産100%) 内容量 300粒(0.1g×300粒) 保存方法 直射日光、高温多湿を避けで保存してください。
沖縄県産モリンガ100% 栄養成分たっぷり!天然アミノ酸ギャバ、ポリフェノール、カルシウム、ミネラル! 毎日の健康をお手軽に「心も体もサラサラ」を体感してください。
モリンガの畑 モリンガの蕾(つぼみ)と花 農薬不使用栽培で安心。
沖縄の自然栽培 モリンガとは モリンガ(和名:西洋わさびの木)とは、北インド原産のケシ目ワサビノキ科に属する樹木です。
亜熱帯・熱帯地方に自生し、特に北インドやフィリピンで多く栽培され、種を撒いてからわずか1年で4〜6メートルにも達し、干ばつ地に強いのが特徴です。
モリンガの種、幹、枝、葉、花、根、すべての部分に利用価値が高く、特に良いとされる栄養素が90種類もあることで「ミラクルツリー(奇跡の木)」と言われている樹木です。
モリンガの特徴 〜温暖化対策に非常に有効〜 モリンガの成長には大量の二酸化炭素CO2が必要です。
一般の植物に比べて20倍以上の二酸化炭素を吸収することが分かっています。
〜汚染水の浄化作用〜 モリンガは非常に優れた浄化システムにもなります。
特に種子の脱脂物は濁った水に加えると、不純物が下に沈み極めて透明度の高い澄んだ水が出来上がります。
また微生物や土砂などもフロック(固めて)沈降するため濾過すれば飲用が可能となります。
湖などで問題になっているアオコもフロックを形成して浮き上がり除去が簡単になります。
モリンガの栄養素 〜世界食料計画にも採用〜 モリンガには、人間に必要な栄養素がたくさん含まれています。
欧米諸国の研究機関では、90種類の栄養素と300種類の効能効果が確認されています。
カリウム →牛乳の63倍 ギャバ →発芽玄米の30倍 カルシウム →牛乳の20倍 鉄分 →ホウレン草の31倍 マグネシウム →卵の36倍 アミノ酸 →黒酢の2倍 ビタミンA →ホウレン草の13倍 ビタミンB1 →豚肉の4倍 ビタミンB2 →まいわしの50倍 ビタミンB1 →卵の36倍 ビタミンE →菜種油の6倍 特に、ビタミン類(ビタミンA、B1、B2、C、E)や亜鉛、カルシウムやカリウム、リン、食物繊維や必須アミノ酸であるリジンやフェニルアラニン、ロイシン、スレオニン、バリンなどを非常に多く含有しています。
- 商品価格:3,800円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:5.0(5点満点)
- ショップ :沖縄情報館